2007年08月27日

住まいづくりとライフスタイル

誰もが、一生に一度は経験してみたいと願う大きな買い物・・それが夢の住宅建築ですね。いざそのチャンスに恵まれたとしても、最近では構造を偽装工作されるといったような厄介な問題に直面しないとも限らない状況に不安を感じざるを得ません。計画の際には少しでも多くの知識を頭の中にインプットしておきたいものです。そこでまず、注文住宅を建てるまでには大きな流れをつかんでおきましょう。はじめに、自分が建てたい(住みたい)家を頭に描きます。どのような家を希望するのか、どのようなライフスタイルを描いているのかを柱として肉付けするようにまとめていき、これから建てたい家のイメージをつくっていきます。
ライフスタイルですぐに思い浮かぶこととすれば、「ペットと一緒に楽しく暮らしたい」「親との同居または、先々になって子との同居を望む」「夫婦だけでのんびり暮らしたい」「子育て中心の住まいにしたい」「光と風を感じ自然と共生する暮らしがしたい」「自宅で趣味や仕事ができる暮らしを希望する」「多くの人が集うことができる住居を希望」「収納スペースが充実していたり機能性重視の生活を望む」などあるとは思いますが、そこには建て主の生きざまが反映されるといっても過言ではないのでしょうか。

生活お役立ちリンク集
ニックネーム 住宅、住まいのアドバイザー at 01:46| 住まい作り

2007年07月10日

マイホーム購入の注意点

マイホームを購入しようという背景には、人それぞれ環境も時期も違います。若くして一戸建てを購入する方もいるでしょう。一生賃貸住宅でもいい人もいるでしょう。

マイホーム購入を考えると、住宅情報誌や、住宅について書かれている本を1冊や2冊購入するでしょう。中には物件も見ないでインターネットで購入する人も増えています。
マンションにするか、建て売り住宅にするか迷っている段階で、1つの情報雑誌やだけを頼りにしないようにしましょう。人間と同じで10人10色です。それぞれの強い分野や得意の分野に情報が偏りがちなことがあります。

また、雑誌の内容に辛口なコメントは載っていません。ですから紙面のきれいな写真に惑わされて正確な判断が出来ないようにならないように気をつけましょう。基礎や外観、構造、断熱性や耐火性、保証期間などは、大切な部分なのでしっかりチェックする。

チェックマニュアルは、あくまで目安であり、チェック事項にはないものを現場では発見すること。まっすぐに物を見ないで、見えない位置から見てみよう。収納の裏側や吊りと棚の裏側なども要チェックです。

雑学堂
ガーデニング用の花選び
ニックネーム 住宅、住まいのアドバイザー at 21:11| マイホーム

2007年05月20日

サッシや排水管

窓のサッシは、二重になっているペアガラス(複層ガラス)が基本です。

最近は、高断熱・高気密住宅が当たり前のようになっているようです。
高断熱・高気密住宅とは、建物の外側の部分を断熱材ですき間なく覆い、熱が逃げるのを防ぎ、居住性を高めたもので、省エネルギー性にすぐれています。

断熱効果だけでなく、防音効果にもすぐれているので安心です。

また、ペアガラスは防犯にもすぐれていると言う人がいるようですが、防犯性にもすぐれた窓ガラスは「合わせ複層ガラス」といわれるものです。
キッチンの流し台や洗面台下の収納部分を覗いて、排水管にトラップ(水をためることで臭気が逆流したり害虫が侵入するのを防止)が取りつけられているか確認しましょう。

トラップがないと汚臭や水漏れ、害虫に悩むことに・・・入居後に不愉快な生活を送りたくないですよね。
排水管と床下にある排水受け口のつなぎ目は、排水や臭気が漏れないよう、すき間がないかチェックしましょう。
ニックネーム 住宅、住まいのアドバイザー at 12:14| チェックポイント1

2007年03月30日

工事の過程をチェック

完成した建物を購入する場合は無理ですが、建築条件付きや建売青田売りを購入した場合は、契約後これから建物が建てられるので、できるだけ建築現場に足繁く通い、設計どおりに施工されているか、各工程をチェックします。

その際、メジャーやデジカメ、筆記用具、設計図と一緒に(財)住宅金融普及協会発行の「木造住宅工事共通仕様書」を持参することをオススメします。

これを見ながらまわれば住宅を建築する際の躯体工事や建具工事などの施工方法や材料などがわかりやすくなります。
もし、現場で手抜き工事らしきものや欠陥を見つけたら、現場の工事責任者または施工業者にすぐに申し出て、必ずやり直してもらいます。

自分の家だからって、職人さんに直接言うのはマナー違反ですよ。
基礎、土台、且換気口は要チェック!これがキチンとつくられていないと、建物がゆがんだり、傾いたりします。

土台となる角材に、防腐、防蟻加工が施され、床一面にコンクリを打った基礎にボルトで固定されているかがポイントです。
換気口は、事前のシロアリ駆除剤の有無に関わらず、住宅を長持ちさせるためには、必要不可欠です。
4m以内に1ヵ所が目安です。

また、換気口のうえで土台をつぎ足したり、柱を立ててはいけないという決まりもあります。
疑問点は残さず質問しましょう。
ニックネーム 住宅、住まいのアドバイザー at 00:28| 二世帯住宅購入前のチェック

環境のチェック

中規模団地(30戸以上)の開発の場合は、「自分たちがこの地域の雰囲気つくっていく」といったかんじがあるため、さほど周辺にこだわらなくてもよいのでしょうが、小規模開発地域(1〜贈戸程度)だと、「自分たちが周辺の雰囲気になじまなくては」なりませんよね。

また、現在は隣接地が空き地で、日当たりもよく、静かでも、将来的に開発により何があるかわかりません。
それには実際に現地に行ってみて、周辺の環境や立地条件を自分の目で確認するのが重要です。

その際のポイントとしては、条件を変えて歩いてみることです。
例えば、公園なんかは、休日は家族連れで賑わっていたのに、平日はガラガラで寂しい、なんて場合近所だって安心して子供を遊ばせられませんよね。

また、交通量なんかは、いつもはすいてる幹線道路が、週末は大型スーパーへ向かう買い物客の車で大渋滞!なんてこともありますよね。
休日と平日、雨の日、夜間、時間帯などで状況が変わる場合があるのでじょうけんを変えて足を運びましょう。

その際、デジカメで村多を撮るなどして記録を残しておくといいでしょう。
徒歩圏内なら駅まで歩き、途中公園や学校、店、病院をチェックしたり、電車やバスの本数、始発、終電を確認しましょう。
ニックネーム 住宅、住まいのアドバイザー at 00:26| 二世帯住宅購入前のチェック

建築工法について

一戸建てには@木造在来工法 A2×4工法 Bプレハブ工法 があります。
建売の場合は@Aが主流です。

@は、木の柱と梁、筋交いを縦・よこ・斜めにバランスよく組んでいくもので、Aに対して設計上の自由度も高く、将来的な増改築時の間取り変更も簡単です。
ただし、木材使用のため、湿気や火災、地震、シロアリに弱い点もあるようです。
また、施工には技術を要すため、出来上がりにばらつきもあるようです。

Aは、板状のパネルを組み合わせていくもので、断熱性や気密性にすぐれ、@に対して自信や火事などにも強いのがポイントです。
しかし、気密性や断熱性にすぐれているということは、逆に言えば結露やシックハウスがおこりやすいということにもなります。
また、設計の自由度が低く、リフォームも難しいということもあります。
そして、施工には材料が規格化されているため、ばらつきがありません。
そのため、最近は2×4工法の新築一戸建てがふえているようです。

Bは、耐熱性や耐火性が高く、工事も短時間でおわるのですが、リフォームには向かないということです。

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ニックネーム 住宅、住まいのアドバイザー at 00:17| 二世帯住宅を建てる際の注意点

土地の前歴をチェック

建売住宅を購入する場合、敷地の地盤がしっかりしているか、がポイントです。

重みで地盤沈下して建物が傾いてしまったり、また地震の際も危険が伴います。
ですから、もともと沼地や水田だったような土地は避けるようにします。

土地の前歴は見た目ではわかりませんよね。
埋立地ならどれだけ基礎を深くしているか、工場跡地ならどんな工場で、何が製造されていたかを地元の人や不動産会社の担当者に確認します。

また、近所の建物の外壁やコンクリート基礎にひび割れがあるものが多い場合も要注意です。
ちなみに、地名に水や川、沼、谷など水と密接な名前が付いているところは、昔、水に関連した場所だった可能性があるので、注意します。

さらに、傾斜地なら造成後の地盤も確認します。
傾斜地を造成して平らな土地にする場合、土を盛る「盛り土」(これは、単に土を盛っただけでは地盤が弱いので、1年以上かけての締め固めをしているかがポイント!)と元の地形を削る「切り土」があります。
この2つには大きな差があるので不動産会社に確認します。

また、擁壁(崖などの土留め用)を組んで造成あれているときは、丈夫な地盤に加え、水抜き穴があるか確認します。
コレがないと台風などで大雨が降った際、鉄砲水(雨水+土砂の激流)になる危険があります。

造成工事を要す場合、自治体の許可・検査を受け、検査済証の交付をチェックします。
ニックネーム 住宅、住まいのアドバイザー at 00:00| 二世帯住宅を建てる際の注意点

2007年03月29日

注文住宅を建てる際の注意点

土地だけを購入し、注文住宅を建てようとする場合には、どんな家を建てたいのか、どんな家に住みたいのかをできるだけ具体化しておかなくてはなりません。

例えば、「ピアノ教室を開きたいから玄関に近い部屋は防音でなきゃ」とか「ガーデニングができる広くて一番日当たりのいい庭やバルコニー
もいるな」とか「シアタールームも欲しいよ」とか「バイクが置ける駐車場がいるな」と「車椅子のおじいちゃんでも動けるようでないと」などなど。

いくつかの業者にあたってみて、自分たちの予算と希望を伝え、信頼関係が築けそうなところに依頼します。
土地を購入した不動産会社や知人の紹介、雑誌などで探しましょう。

予算の都合上、土地の広さの関係上、すべてが希望通りとはいきませんが、家が建ってから文句を言っても仕方ないので、納得するまで十分に
話し合いましょう。

工事が始まったら、頻繁に工事現場に足を運び、作業員の邪魔にならない程度に設計図通りかチェックします。

この際、天気や時間を変えて、日当たりや水はけも見ておきましょう。
また、職人さんへのねぎらいを忘れずに!頻繁に通い、仲良くなれば手抜きも出来ないでしょうし、いい情報をくれるかもしれませんよ。
ニックネーム 住宅、住まいのアドバイザー at 23:28| 二世帯住宅を建てる際の注意点

二世帯住宅を建てる際の注意点

二世帯住宅なら、同じ敷地内に2軒の家を建て、渡り廊下でお互いの家を行き来できるのが理想的。

しかし現実問題、そんなに広い土地を確保するのは難しいですよね。
どれくらいの土地を購入できるか、どの程度の大きさの家を建てられるか、どういう生活スタイルにするかなど、親世帯と子世帯でそれぞれの要望を出し合い、お互いが納得できるまでじっくり話し合いましょう。

まずは、完全同居型なのかワンフロアずつをそれぞれの世帯が住むのかを決めます。
親世帯が1階で子世帯が2階に住むというのが一般的です。

次に、キッチン、居間、トイレ、浴室、洗面所など、どこまでを共有にするかを決めます。
トイレや洗面所は各階につくることができても、キッチンや居間、浴室などは共有スぺースになることが多くなっています。

一緒に住むのが娘夫婦なのか息子夫婦なのかにもよりますが、子世帯が共働きであれば、キッチンや居間を共有にすることで、孫の面倒をみてもらうこともできます。

トラブル回避のためにも、一緒に住み始める前に、共有部分についての役割分担細かく決めておくべきです。
例えば、食材の買い物、支払い、食事の準備・片付け、共同スペースの掃除、さらには光熱費などです。


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